お家でビストロ気分
- お家時間が増えて家でパスタ料理を作る機会が増えました。
上手に作れるコツを教えてください! -
スーパーではパスタなどの乾麺類が売り切れているところもありますよね。
作る機会が増えた今こそお料理上達のチャンスです!①パスタをゆでるのに必要な塩の量
湯の量に対して1%がベスト!
パスタにきちんと塩味がつき、そこにソースの味がしっかりからめば、全体の味がまとまります。
食感ももちもちになりますよ♪②ソースをからめる時のポイント
パスタの表面には目に見えないくらいの小さい気孔がたくさんあります。
そこにソースをからめると、パスタがしっかりソースの味を吸い込んでくれます。③オイル味のパスタを作るときのポイント
パスタのゆで汁を捨てずに加えてみてください!
ゆで汁にはパスタのでんぷんが含まれているので、粘りが出ておいしくなりますよ。以上、パスタ作りのヒントにしてくださいね☆
- 美味しいプリンのコツ
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オーブンを眠らせている生徒さんが多いので残念です。
スチーム機能のついた値段の張るオーブンを購入したのですからフル活用してくださいね。
今回はオーブンを使って美味しいプリンのコツをご紹介!
卵液を濾すの卵白のコシを最初に切るのが卵を混ぜるときのコツです。
プリンの下に敷くカラメルは既製品のキャラメルタブレットを使って簡単に。
あとはオーブンのスチーム機能で滑らかでつるっとした仕上がり。
天板に水を張ると、すが入りません。
- ミートローフ オーブンで焼きました!
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ミートローフをオーブンで焼きました。卵を入れておもてなし感をUP。
サンドイッチにはさんでもいいですね。
- パイシートでおもてなし料理
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冷凍パイシートを上手に利用しておもてなし料理を。
冷凍庫にパイシートがあるとおもてなし料理の幅がひろがります。
残り物のビーフシチューをパイシートで器を包みおもてなし料理にしあげました。
- 夏のおすすめのメニュー
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急に気温が上がり食欲が落ちてしまいそうになりますが
こんな時こそしっかりお食事したいですね。今回はそんな食欲が落ちたときにおススメのメニューをご紹介。
冷蔵庫のパイ生地の残りでソーセージを巻いて。メインでも軽くつまむお食事にも。
ココナツミルクを使ったエスニック風グラタンは夏におすすめ
ハリッサで野菜を煮込んだモロッコ料理。暑い日には暑い国の料理がおいしいですね★
冷やし豚しゃぶを新玉ねぎとリンゴでつくったドレッシングで♪
夏の人気の豚しゃぶもちょっとひと手間でいつもと違ったおいしさにトマトとパプリカが食を進めます。
- 美味しいプリンのコツ
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意外と難しいプリンを上手に作るコツをご紹介します。
◎卵液をこすのはコツがあります。コツさえつかめば簡単!
◎卵白のコシを最初に切るのが卵を混ぜるときのコツです。オーブンのスチーム機能でプリンを作ります。天板に水を張ると、すが入りません。
オーブンを眠らせている生徒さんが多いので残念です。
スチーム機能のついた値段の張るオーブンを購入されたら是非フル活用してくださいね。
キャラメルタブレットは既製品で簡単に。
コツをつかんで滑らかでつるっとした仕上がりのプリンを作りましょう♪
- パスタ料理のコツ
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パスタをゆでるのに必要な塩の量はお湯の量に対して1%
パスタにきちんと塩味があり、そこにソースの味がしっかりついて初めて全体の味がまとまりもちもちした食感を与えます。パスタの表面には目に見えないくらいの小さい気孔がたくさんあります。
ここにソースをからめるとソースがしっかり吸い込みます。オイル味のパスタを料理するときはゆで汁を加えることでパスタのゆで汁に含まれるデンプンで粘りが出て美味しく仕上がります。
- 火を使わないでできるデザートを教えてください
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イギリスを代表するスイーツトライフルはご家庭で作る場合が決まり事にとらわれず冷蔵庫にある
フルーツ(生でも缶詰でもOK)などを使ってつくります。スポンジケーキが無ければカステラでもバウムクーヘンでもOK!ジャムも冷蔵庫にあるイチゴジャムをちょっとシロップで伸ばして使います。透明感のあるグラスに重ねていって、仕上げに生クリームをタップリのせれば完成!冷蔵庫で冷やしてお召し上がりくださいね★
- ハンバーグが生焼けになってしまいます。
加熱の方法を教えてください。 -
教室ではオーブンを使用し、フワッとジューシーに焼く方法でレッスンしています。
オーブンを使いこなしていない生徒さんが沢山いますが、非常に残念です。
フレンチ イタリアン 洋食のレベルアップにはオーブンの使いこなし方がポイントです。
オーブン対応の鍋を使えば 蒸し焼き 煮込み グリル ほとんどのお料理に対応できます。